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2007年05月13日

●腰部脊柱管狭窄症という病気聞いたことありますか?

ようやく退院できまして1ヶ月ぶりに自宅で寝ることができました。
今はHDDレコーダーに録画予約していたりできるのですがHDD残量がなくなって見たい番組が撮れてなかったりとあ~あって感じも多少はありましたが、それ以上に健康になれたことがうれしいので、そんなことは結構どうでもよかったりします。

GWのコンサートもキャンセルしましたがあまり惜しくも思わず、その後の辻の件でブログのネタには事欠かなかったので結構暇がつぶせて逆に感謝してたりします。

ところで皆様は腰部脊柱管狭窄症なんて病気を聞いたことはありますでしょうか。
私は自分が診断されるまで誰かがかかったことも聞いたこともありませんでした。つまり脊柱管狭窄症という病気がありましてその腰のバージョン、ってことになりますね。
結構メジャーな病気らしいのですがそれにかかっていることを知らない人も多い、という病気のようです。お年寄りなんかが長年の首や腰の骨の変形で脊髄を圧迫して首や手足や様々なところに痺れがれるパターンが多いらしいのです。私はその病気に若くしてそれにかかっていた、ということだったわけですな。
腰の病気は椎間板ヘルニアなんかがとても有名ですが、腰や手足の痛み・痺れが慢性化しているようなら狭窄症になっているって場合多いようですな。
これは普通のレントゲン撮影ではなかなかわからないので、多くの病院では原因がわからないからシップ薬をあげておきましょう、運動不足でしょう、体重が多すぎるのでしょうなんて診断される場合が多いようですよ。
しかしMRI(核磁気共鳴画像法)などの機器で見ると脊髄の圧迫がはっきりわかりますので、そこでようやくわかるってことになります。でも中にはわかった後も保存療法で固定する方法や患部に直接薬を入れるブロック注射などをしてごまかす方法も多く行われているようです。
しかし私は背中を切開して背骨の圧迫している部分を削るという手術をしました。手術については●手術をしちゃいました(やっちゃった)で書いてますので割愛しますが、術後すぐから歩けますし、神経根造影検査などで原因の場所が確定できるなら麻痺もなくすっきりとなってしまうようですね。実際全く麻痺も残らず本当にラクチンになってしまいました。まだコルセットはしていますが、日常生活もほとんど不自由はありません。

しかし入院生活って体の筋力を落としますね。日々の生活でどれだけ運動しているかよくわかりました。

まあこのようによくなった例もありますので、腰が痛くて変なところに痺れが出るようなら狭窄症も疑って、それに関する専門の病院に相談していただくことをお勧めします。
私の場合幸運が重なって日本で一番狭窄症の術例が多い病院でやっていただきましたので、その点信頼して任せていられました。

仕事や趣味やいろんなやりたいこともありますがまずは健康が大事ですので1ヶ月を棒に振っても手術をするなどしたほうが後々プラスになりますよ。
保存療法なんて結局身体の拘束を受けますし痛みと付き合いながら生活するわけですからわたしは勘弁してほしいな、と個人的な感想をもちました。人それぞれの意見がありますから一概には言えませんけどね。ただ、医師の判断はその人の判断だけが正しいわけではありませんので(結局人が判断するわけですから知識や経験でしか判断できないでしょうし)ある程度疑って”自分にとって”よりよい判断をしてくださる医師に出会うことが大切かもしれませんね。

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コメント

発病して一年八ヶ月になります。
その間、保存治療を続けておりますが、一向に良くならず、疼痛や痺れが進行している感じです。手術を考えておりますが、貴方様が手術をされた病院名をお教えくださいませ。
お願い申し上げます。

こんばんは。
発病して1年8ヶ月ですか。さぞお辛いことでしょう。
私が手術したのは熊本のなるお整形外科という病院です。熊本ですので場所次第では大変遠いところだと思いますが、脊柱管狭窄症の手術の実施数では日本一の数だということです。
ホームページはhttp://www.naruoseikei.com/ですが検索でもすぐ見つかると思います。
保存療法は私も最初薦められましたが、結局幹部の痛みをごまかすだけでできることなならいち早い手術を行ったほうがいいということをおっしゃってました。もちろん患者さんの状態にもよるのでしょうが、その辺は医師の裁量ということみたいですね。
もし熊本が遠くとも、各地方にこのような症例を多く扱った病院がありますので、いろいろなお話を聞いて調べてみるのもいいかもしれません。
私も最初の医師の方と次に見てもらった医師では全然違う判断でしたので、見てもらう病院を変えてみるのは悪いことじゃないと思います。

一刻も早い回復をお祈りしております。 

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