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2007年06月05日

●「加護ちゃん」例に挙げ西武再出発研修

未だに”加護ちゃん”が知名度抜群なんですなぁ
なんでそんなちぐはぐな例を出したのか意味不明なんですけど・・
では某チームのエースが喫煙パチンコで2度も謹慎食らっても堂々とエースをやっていられるわけでそういうことはいったいどうなるのか、スポーツ選手なら未成年でもOKなのかとか疑問符しか残りませぬ。
綱紀粛正という面ではわかりますが、西武の裏金問題はプロ野球ならびにアマチュアのなあなあの関係が生み出した膿みたいなものですから、いち早く完全ウェーバー制のドラフトをやっていくべきではないでしょうか。
堤の残した悪い部分だけの問題じゃないと思いますよ。

「加護ちゃん」例に挙げ西武再出発研修
 裏金問題からの再出発を目指す西武が4日、編成部員を中心とした球団職員16人に対するコンプライアンス研修を都内で行った。初日のこの日は、元警視庁暴力団対策課長の山本祥博氏を講師に招いて「不祥事をめぐる反省と教訓」と題された1時間半の講義を実施。山本氏は喫煙問題で所属事務所を解雇された元「モーニング娘。」の加護亜依(19)などの例を引き合いに出し、プロ野球選手と球団が背負う社会的責任の重さを懇々と説いた。

 長年組織犯罪に携わった山本氏は「今までの球団、球界の慣例や風習を払しょくして、世の中の常識に合わせていく必要がある」と出直しには相当の覚悟が必要と強調した。「プロ野球は夢を売る社会的責任を持つ業界。そしてそれを失うのは一瞬」と述べ、その典型的な事例として挙げたのが「加護ちゃん」だった。「19歳でたばこを吸ってしまい、社会から抹殺された。公器だという自覚がないからそういうことが起こる。そういうことにならないためにも発掘した側の責任というのは大きい」。注目される世界だからこそ、人並み以上の意識を持つことが必要との教えだった。

 鈴木葉留彦編成部部長は「新たなスタート。重要性をひしひしと感じている」と研修を終えて神妙な表情を浮かべた。研修は5日にも行われ、終了後の6日にスカウト活動を再開する。同部長は「西武ライオンズのガイドラインに従ってやっていきたい。3カ月間選手を見ていないが、うちのスタッフは優秀なので信頼している」と再出発への意欲を口にした。【大塚仁】

[2007年6月5日9時35分 紙面から]


http://www.nikkansports.com/baseball/p-bb-tp0-20070605-208842.html

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