●「神様仏様稲尾様」西鉄全盛期を支えた鉄腕稲尾和久急死…
大変悲しいニュースが入ってまいりました。
神様仏様稲尾様と呼ばれるようになった1958(昭和33)年の日本シリーズで3連敗の後の4連投4連勝で西鉄ライオンズの一時代を築いた稲尾和久氏が亡くなったとのことです。
華々しい現役時代に比べ監督業ではあまり恵まれなかった稲尾氏ですが、その偉業は今でも語られるほどの大偉業です。
享年70歳、まだまだ若すぎます・・・
ご冥福をお祈りいたします。
鉄腕・稲尾氏が急死
62年8月26日、大毎戦で200勝を達成した西鉄稲尾和久投手=当時25歳 元西鉄ライオンズの投手、稲尾和久氏が13日午前1時すぎ、悪性腫瘍(しゅよう)ため、福岡市内の病院で死去した。享年70。10月30日、福岡市内の病院に入院し検査を続けてきたが、この日、容態が悪化して帰らぬ人となった。現役時代は、まさに伝説の連続だった。西鉄に入団した56年ルーキーイヤーから3年連続日本一に貢献。58年の日本シリーズでは巨人に3連敗しながら、稲尾の4連投で4連勝。奇跡の逆転日本一の主役を演じ「神様、仏様、稲尾様」と呼ばれた。61年にはシーズン最多タイの42勝を挙げるなど、日本プロ野球界の歴史に大きくその名を残し、プロ野球ファンの心に大きな印象を残した。西鉄の監督などを務めた後、ユニホームを脱いでからは、評論家として野球界の発展に寄与していた。
日本が生んだ鉄腕。「神様、仏様、稲尾様」と呼ばれる伝説の投球を生んだ九州福岡の地を愛した右腕が伝説の人となった。
[2007年11月13日3時20分]
http://kyusyu.nikkansports.com/news/f-kn-tp0-20071113-282423.html
